2025.11.18
先日、10月に横浜に停泊中の**豪華客船「飛鳥III」に特別に乗船させていただく機会に恵まれました!
「飛鳥III」といえば、日本の美意識と技術の粋を集めた、まさに海に浮かぶ最高級ホテル。その船内に一歩足を踏み入れた瞬間、私はある種の感動と興奮に包まれました。
なぜなら、この素晴らしい船の空間に、私の書作品【祈】が飾られているからです。作品を直接見るのはもちろん、船のクルーの方々から「多くのお客様が足を止めてご覧になっています」とお声がけいただき、胸が熱くなりました。




「飛鳥III」の船内を案内していただきながら感じたのは、「船」という枠を超えた、まさに「日本美術館」としての奥深さです。
そこかしこに飾られた美術品、調度品は、どれも溜息が出るほど見事なものばかり。日本の伝統工芸や現代アートが、豪華な船の空間に溶け込み、優雅な雰囲気を醸し出しています。



特に印象的だったのは、人間国宝の作品を間近で鑑賞できるという醍醐味!通常、美術館のガラス越しに見るような名品が、手の届きそうな距離に展示されている。これは、「飛鳥III」という特別な場所でしか味わえない、至高の贅沢だと感じました。
一つ一つの作品が、旅する人々の心に静かな感動を与えているのだろうと想像すると、私もこの空間の一部になれたことを心から光栄に思います。
私の書作品【祈】が、大洋を航海するこの船に飾られていることは、私にとって大きな喜びです。
旅の安全、人々の幸福、そして世界が平和であることへの願いを込めて揮毫した「祈り」。船という、壮大で美しい空間で、多くの方の目と心に触れる機会をいただけたことに、深く感謝申し上げます。
「飛鳥III」での体験は、アートの力、そして日本の美意識の深さを改めて感じさせてくれる、貴重な時間となりました。
【キャプション】
航海の安全を祈願し「祈」という文字を墨に認めました。岩絵具と表具の青は海を表し、ゴールドは海面の光り輝く色です。大海原を優雅に進む船が安全である願いです。

豪華客船「飛鳥III」は、ただ移動するための乗り物ではありません。それは、動く美術館であり、日本の美を凝縮した特別な空間です。
いつか皆様も乗船される機会がありましたら、ぜひ船内の様々なアートに目を向け、海上の旅とともに至高の美の感動を味わってください。そして、私の作品【祈り】にも、そっと心を寄せていただけたら幸いです。
2025.11.10 狩野舟紅
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一つの作品との出会いが人生を変える
いくつもの試練を越えてきた波乱万丈人生
いつも書があり、人生の岐路を乗り越えた
だからこそ伝える熱い想い
輝く未来は自分でしか作れないということ
書はそのお手伝いをしてくれます
心の変化のお手伝い
心が変わることで見える世界が変わり
自分が変わる
人生が変わる
そして幸せの大海原へ船出します
書とともに人生を、、、