終戦記念日 父母の想い

今日は終戦記念日

戦争経験者が少なくなる中で

私の父母はまだ元気で生きている

現在88才と86才

凄い戦争を経験すると、このパンデミッックな状況も、さほど動揺してないように見える

昭和20年8月15日 戦争が終わりと

なった日 私の父母は中国にいた

そこから日本に引き揚げしてくる

までに、10年近くかかっている

船が満州に行くまでの事情をテレビ

でやってたのを見た事がある

お国事情は色々ありすぎる、、、、

母は幼い時に満州へ家族とわたり

親と死に別れしたあと、中国人農家に

引き取られ育ててもらった

ドラマ大地の子のような状況下だと

思うが、もっと凄かったと本人は言う。

運良く引き揚げの最終便で舞鶴まで

帰れたそうで、母は日本に帰れた

喜びで幸せだっとと言っている

とは言え、中国にいた幼少期から

17年❓ぐらいの間に経験した出来事を

聞くと壮絶すぎて想像すらつかない

本にするぐらい長くなるので

今回は省いて、、

父も家族で満州へ渡り一家離散となって

帰国するまで一人で生きてきたそうだ

その期間の話は本人が辛すぎて

今も話さない、、、

心の傷が深すぎるのだろう

父母の出会いは中国での病院

お互いに看護師として中国の病院で

戦争負傷者を看護していたらしい

同僚といえるほど近くはなく

同じ病院にいる見たことある顔

ぐらいなものだったらしい

父の帰国のが少し早く、

母が引き揚げ船に乗ったときは

父は日本にいた

引き揚げ船の情報が新聞にのり

父がそれを見て『あのときの‼️』

と、母に会いに行ったのが

出会いだそう、、、

今でも父は戦争語らず

母も少し記憶が遠くなり話さなくなってきた

二人にとって

深く刻まれた辛い記憶を手放す

こともできず、今を精一杯生きるだけ

その様な人達は父母だけでなく

沢山いるはずだし、いたはず

今日が、どんな想いなのかは知る

ことは出来ないが、私が父母に想い

を寄せる日になったことは確か、、

それぞれの終戦記念日

同じ人間という仲間、助け合って

生きていきたい

2022.8.15 狩野舟紅

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一つの作品との出会いが人生を変える

いくつもの試練を越えてきた波乱万丈人生

いつも書があり、人生の岐路を乗り越えた

だからこそ伝える熱い想い

輝く未来は自分でしか作れないということ

書はそのお手伝いをしてくれます

心の変化のお手伝い

心が変わることで見える世界が変わり

自分が変わる

人生が変わる

そして幸せの大海原へ船出します

書とともに人生を、、、

狩野舟紅

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